2022年04月26日

借金が気軽過ぎてヤバい、、LINEやauのアプリ


古くは自動契約機・クレジットカードのキャッシングetc、気軽にお金を借りられる仕組みが借金への抵抗を少なくしてきました。
そして「QRコード決済/SNSアプリからのフリーローン申込」が究極形態かと思っていたら、「アプリ内で借入も完結(Pay残高を借入)」という恐ろしいサービスがいくつか始まっております。

まずはLINEポケットマネー。

"「LINEポケットマネー」は、
・いつでも、必要なときに
・必要な分だけ借り入れや返済ができ
・それらが全て「LINE」上で完結する
というローンサービスです。 
LINE.jpg

銀行口座への振り込みも可能ですが、相当数の方がLINE Pay残高へ入金するのではないでしょうか?
"借金している感"があまり無く、何よりLINE Payでそのまま利用できるので非常にお手軽です。

同様にau PAY スマートローンもヤバいです。

"お借り入れ方法 au PAY 残高にチャージ
au PAY 残高にチャージします。チャージした残高は、au PAY プリペイドカードやau PAYでご利用いただけます。  

ちょこちょこ借りて、ちょこちょこ利息払う、という事業者側にとって非常に美味しい状態になる訳ですね。
お買い物の実績データによりスコアリングの精度も向上。(そうか。QRコード決済ってこのサービスの為にあったのか!!)
これは各社儲かりますわ。。
posted by Osaruたいちょう at 10:42 | TrackBack(0) | 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月20日

デマンド交通の爆発的普及に一票

taxi_tomeru_man.png

日経の「デマンド交通」(バスとタクシーの中間的存在)記事に大注目です。

"予約制で乗り合う「デマンド交通」が人工知能(AI)を導入して配車効率を高めている。経路や同乗者を瞬時に決定。公共交通が手薄な地方や都市部で、好きな時に頼み短時間でくる生活の足として利用を伸ばしている。 
引用元:日本経済新聞 さらば時刻表、予約いつでも ウィラーが乗り合いAI配車

交通手段の選択肢を劇的に増やしてくれそうで、期待しております。
「タクシー」「タクシー乗り放題」「完全自動運転の車両を保有」は車両や運転手を占有するため、コストがそこそこ掛かってしまうからです
・・いずれはそんなコストを物ともしない、超富裕層になりたいところですが。

・タクシーに近い利便性(ドアツードア/待ち時間の最小化)
・他の客との距離感
・乗車料金
・さまざまな乗車密度に対応した汎用性(AIによる高効率運行)
・通行可能な道路の割合

を考えると「小型バス車両でのドアツードア乗降」がベストですね。

↓は台東区コミュニティバス「めぐりん」で使用されている35人乗り(座席11立席24)のバスです。touzaiponcho.JPG
画像引用元:台東区循環バス「めぐりん」

通常サイズのバスは定員80人前後なので、かなり小さいですね。これなら狭い道でも大丈夫かな。
※通常のタクシー車両は、全長4.5m程度で車幅1.7m程度


この交通手段の爆発的普及とテレワークの常態化により、都心の不動産価格が落ち着いてくれると個人的には非常にありがたいです。
自分が住めるエリアの選択肢も広がりますし。
【関連記事】タクシー乗り放題
事故のリスクが怖いので、自家用車の完全自動運転が始まるまで、「タクシースポット利用」「タクシー乗り放題」「公共交通機関が充実しているところで暮らす(自身・親)」のいくつかを併用する形になります。
posted by Osaruたいちょう at 10:01| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月02日

FIREの記事がやたら増えた1年でした

taisyoku_hanataba_young_man.png
マネー誌も、ビジネス誌も「FIRE」特集ばかりです。
「”1億円”確保して、自由な人生を。」(金額はだいたい1億円です。)というメッセージが、分かりやすい&インパクトあるからですね!

"ということで、主題は今年マネー界を席巻した「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」。早期に経済的自立を確立し、定年を待たずして職を辞する生き方のことだ。 
記事にもある通り、日本は公的年金制度があるのでFI(Financial Independence=経済的独立)の難易度はそう高くありません。
「年金繰り下げ受給」の仕組みもありますしね。
一方 RE(Retire Early=早期リタイア)は、難易度がちょっと上がりますので、その部分についておさらいです。

"手取り年収400万円だけど年200万円の節約生活に耐えられる人は残り200万円を資産運用に回せる。長期的にみてそこそこ標準的なリターンである4%運用を前提にすれば、生活費の25倍すなわち5000万円ためることができればリタイア可能というわけだ。

年間200万円の生活費に、長い期間(=年金受給が始まると制限は緩和される)耐えられるかどうかは慎重に判断すべきです。
それでも、この例の貯蓄率50%だと概ね20年以内にFIREが達成できます。早い。

年収が高くてもそれだけは駄目で、

・収入の大半を貯蓄(投資含む)に回す
・支出の制限がある中で、常に効用最大化を意識

が必須になる訳ですね。
これを(時間を味方にできる)若い時から実践すれば、FIREは簡単に達成できるでしょう。
【関連記事】若いうちから貯蓄体質を鍛えまくろう!
貯蓄30%で適切な運用を行ったとして30年。 院卒だと54歳になってしまいますね。。
果たしてこれをセミリタイアと言っていいのかどうかw
最低でも貯蓄30%、できれば40〜50%は目指すべきですね。
無茶と諦めず頑張ってみてください。
posted by Osaruたいちょう at 09:06| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月19日

週刊エコノミスト FIRE特集を全集中で読む

先週の週刊ダイヤモンド(10/11発売号)に続き、今週の週刊エコノミストはFIRE特集です。
週刊エコノミストの素晴らしいところは、ソフトバンクユーザーは追加料金無しで電子書籍版を読めてしまうことであります。
ebook_reader.png図書館に突撃して、雑誌を奪い合わなくてもOK。
早速読ませて頂きました。
(有料の楽天マガジンを購読休止している関係で、先週は週刊ダイヤモンド目当てで図書館突撃してきましたが。。)
"あなたはどのタイプ? 完全リタイアも副収入も 詳細解説FIRE4パターン ■横谷 聡
フルFIRE/倹約型FIRE/サイドFIRE/スローFIRE

私は、類型的にはフルFIRE(資産運用アドバイスを掲載するブログを試行錯誤するなど、気持ち的にはスローFIRE)に該当します。
フルFIREの定義「十分な資産・生活充実」は、金融資産3億を超えればより確実に達成できると思いますね。あともう少し。

実際には家族構成によってかなり変わってくるのですが、これからFIREを目指す人は数字のキリも良くイメージし易い「資産1億円×運用利回り年4%」を目指せば良いと思います。
ここまでくれば、少なくともスローFIREは達成でき、質素な暮らしならば年金受給前にフルFIREも可能です。
posted by Osaruたいちょう at 08:00| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月08日

セミリタイア向きのアグリゲーションサービスは?

アカウントアグリゲーションサービスを使い倒す
website_normal.png現役時代は、資産残高一覧作成とリバランスを年1回行っておりました。

セミリタイアして、毎月定額の"給与"が入ってこない状況では資産残高、特に銀行口座を十分確認しておかないと、
・公共料金系の口座引き落とし
・クレジットカードの口座引き落とし
が不能になる恐れがあります。
(妻は引き続き給与収入がありますので、上記はあくまで私個人に生じる問題です。)

このため資産残高一覧の作成頻度を半年に1回とし、かつ口座残高を簡単に確認できるアカウントアグリゲーションサービスも活用し始めております。

"アカウントアグリゲーション(Account aggregation) とは、 インターネットバンキングなどに預金者が保有する、異なる金融機関の複数の口座の情報を、単一のコンピュータスクリーンに集約して表示するサービスの総称。 

リスク資産の残高確認を頻繁に行うのは、実はあまり良いことでありません。その価格変動に動揺してしまうからです。
(リバランス時期以外は気絶して放置するのが一番だと思っております。)
関連記事 【繰り返し】株価暴落時に心の平穏を保つための記事【読め】
5.「近視眼的損失回避行動は損」と100回唱える
時間軸は1日単位や1年単位ではなく、最低でも5年単位で捉えましょう。
この観点から、アカウントアグリゲーションサービスは証券会社を除く口座のみを登録すべきです。
また残高はリアルタイムに近い頻度で確認できなければなりません。

求めるべき機能をはっきりさせた上で、試したのは「マネーフォワード ME」「Zaim」「楽天銀行マネーサポート」の3サービスです。

3社サービス比較
概要
 マネーフォワードZaim楽天銀行
マネーサポート
登録可能数10無制限無制限
対応金融機関・サービス2,600以上1,500以上1,000以上
更新頻度日次(手動更新も可)数日に1回程度
(手動の更新不可)
リアルタイム
サイト(銀行除く)対応
その他  特定の残高(例:住信SBIのハイブリッド預金)が表示されないのは致命的

サイト(銀行除く)対応状況詳細

区分サービス名称マネーフォワードZaim楽天銀行
マネーサポート
共通ポイント
Ponta
Tポイント
楽天ポイント×
dポイント×
QRコード決済
d払い××
au PAY×
PayPay××
交通系電子マネー
PiTaPa
Suica
ポイントサイト
モッピー×
ちょび×
マクロミル××

Zaimは残高更新の頻度が低すぎて不安が残ります。
また正しい残高が表示されないと意味がないので、楽天銀行マネーサポートも除外。
(せっかく登録口座数が無制限なのに、惜しいです。)

サイト対応状況はマネーフォワードとZaimが及第点で、結局無料プランの中ではマネーフォワードがベストになります。
登録数に制限は有るものの、優先順位をつけて10件以内で登録してみましょう。
私の場合は銀行4件と共通ポイント4つ、ポイントサイトが1件の計9件になりました。

セミリタイア世代の心得
・銀行口座と各種ポイントのみアグリゲーションサービスで残高管理すべし。マネーフォワード推奨。

・各種ポイントは心の平穏(例:Pontaがxxポイントも増えた♪)維持と失効回避のため、できるだけ登録する。

・証券口座は登録しない。残高チェックは頻繁にしてはいけない。
posted by Osaruたいちょう at 15:32| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

若いうちから貯蓄体質を鍛えまくろう!

seijinshiki_omedetou.png成人式前後には、若い方へのマネー指南記事が増えます。

"着実に貯蓄をするための家計管理のコツを探った。
「手取り収入の15%を貯蓄しましょう」。
温い。温すぎる。。。

 貯蓄0%貯蓄15%貯蓄30%貯蓄40%貯蓄50%
支出額(年収 = 100)10085706050
支出を年4%取崩で賄える資産額
(年収 = 100)
2,5002,1251,7501,5001,250
資産形成に必要な年数
(貯蓄のみ)
永遠に無理142583825
資産形成に必要な年数
(4%運用)
永遠に無理48302318

貯蓄15%だと、セミリタイアできるレベルには142年かかってしまいます。
(適切な運用をしても48年)
貯蓄30%で適切な運用を行ったとして30年。
院卒だと54歳になってしまいますね。。果たしてこれをセミリタイアと言っていいのかどうかw

最低でも貯蓄30%、できれば40〜50%は目指すべきですね。
無茶と諦めず頑張ってみてください。
posted by Osaruたいちょう at 11:29| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月04日

我が家の純資産推移 NRI富裕層アンケートと共に

日本の億万長者増加中
money_okanemochi.png

https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/lst/2020/cc/1221_1
野村総合研究所、日本の富裕層は133万世帯、純金融資産総額は333兆円と推計
純金融資産1億円以上の富裕層が124万世帯・5億円以上の超富裕層8.7万世帯とのことです。
富裕層の大半は高齢者であることを考えると、感覚的には我が家は同世代の上位1%に入っています。
最終的には上位0.1%、「超富裕層」の仲間入りはしたいですね。完全にゲーム感覚です。

いまの投資スタイルだと、死ぬまでならぎりぎり超富裕層になれるか・・?というところです。
(=相応の消費をした上で、毎年1,000万円以上資産の積み増ししなければならない。)

適切な分散投資と資産額に見合った消費支出のコントロールにより、結果は必ずついてくると信じております。


ここ10年の我が家の純金融資産推移


資産推移.PNG
【概要】
・1億円突破は2013年、そこから2億円突破まで7年かかっている。
・「神経質なまでに高度な分散」を運用方針としているため、リスク資産割合が高い割に変動率はマイルド。
・ここ10年の年増加額平均は約15百万円である。
 給与収入に起因する資産増(年あたり約7百万円)も含めているため、マイナスになった年は1回も無い。
・円安&株高が進んだ2013年の増加額がえらいことになっている。



posted by Osaruたいちょう at 14:33| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月25日

まずは焦らず淡々と資産を増やそう


収入を増やす

セミリタイアの為には相応の資産を築き上げる必要があります。
「資産の増加=収入−支出」なので、常に「収入>支出」となる様に家計をコントロールしなければなりません。
 ただしアルバイトなどで収入を増やすのは、下記いずれか条件に当てはまる場合のみ有効だと思っています。

 ・労働時間が短いか、そもそも労働していない。
 ・副業の活動が本業にもプラスとなる。

無理して体を壊すと何にもならないですしね。
私は現役時代、アルバイトなどはしていませんでした。
結婚以来ずっと共働きで、収入面での不満は特になかった為です。
kaisya_man.png


支出を減らす

ほとんどの人にとって収入のコントロールは難しいので、支出のコントロールが重要になります。
セミリタイヤ状態になるまでは「収入相応の支出で暮らす」ではなく「収入の1・2ランク下の支出で暮らす」事をお勧めします。

貯蓄率は収入の50%以上が目安です。
我が家は貯蓄率60%程度、つまり1人の収入は丸々貯蓄に回せて、もう1人の収入もいくらか残る、という状況でした。
 
どれだけ収入が多くても支出が相応に多ければ資産は増えません。
支出を減らせば資産増加のペースが加速するだけでなく、セミリタイアに必要な資産額(=将来の支出額÷期待運用収益率)も減らす事ができます。

"資産1億円に達するのに必要なことはたった3つしかありません。
「早くから収入の一定比率を貯蓄・運用する」「できるだけ長く働く」「共働きをする」です。 
引用元: お金の悩みから自由になる 1億円蓄えるための3原則 作家・橘玲さんに聞く(上) 日本経済新聞


セミリタイアに必要な資産額

期待運用収益率は年4%として計算しています。

【ケース1・貯蓄率30%】
運用収益を除いた年間の資産増180万円=収入600万円−支出420万円とすると、
必要資産額 1億500万円=支出420万円÷4%
積み立て中の運用益を考慮してもセミリタイアに28年以上かかります。



【ケース2・貯蓄率50%】
運用収益を除いた年間の資産増300万円=収入600万円−支出300万円
必要資産額 7,500万円=支出300万円÷4%
積み立て中の運用益を考慮すればセミリタイアに17年程度、各種ライフイベントにより貯蓄ペースが落ちる可能性も踏まえて20年。
かなり現実的な水準になるのではないでしょうか。
(25歳から貯蓄を開始したとして20年後はまだ45歳です。)
 
shopping_shiharai_man.png


"セミ"リタイヤなら働いてもいいんじゃないの・・

ごもっとも。
ただし「働かなければ暮らしていけない」状態でセミリタイアするのは危険です。
「働かなくても暮らしていける」 状態で、好きな様に働くのです。

posted by Osaruたいちょう at 07:00| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月21日

タクシー乗り放題

生活レベルの維持とコスト削減に関連して「タクシー乗り放題サービス」に興味があります。

今は自家用車を保有していませんし、その必要もないのですが、将来は移住や親の介護などでどうなるか分かりません。
事故のリスクが怖いので、自家用車の完全自動運転が始まるまで、「タクシースポット利用」「タクシー乗り放題」「公共交通機関が充実しているところで暮らす(自身・親)」のいくつかを併用する形になります。
そのうちの 「タクシー乗り放題」です。

最近は以下の通り、試験サービスや国の後押しが進んでいます。
>国土交通省は8月30日、タクシーに定期運賃制度を導入する方針を固めたことを明らかにした。
>鉄道の定期券に似た仕組みで、特定の地域、期間、時間帯にタクシーを利用する場合は、定額で何度でも乗車可能となる。

>ジェロンタクシーは、自宅とあらかじめ登録した 2 ヵ所の指定目的地(病院、お買物店または鉄道駅より選択)の間を 1 ヵ月間定額乗り放題で利用できる定期券型のタクシーサービスであり、それを募集型企画旅行商品で企画実施することにより実現したものです。​
geron2018-07-21.png
通常料金​5km 2,000円・10km 4,000円程度として、月に往復5回以上タクシーを使うと元が取れる計算になります。
「乗合タクシー」の普及も期待しています!​
posted by Osaruたいちょう at 06:37| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

新生銀行がATM出金手数料を有料化・・でも負けない

>新生銀行は10月から、現金自動受払機(ATM)を使った出金を有料化し、
>1回当たり108円の手数料を取ると発表した。
>ATMによる出金はこれまで無料だった。  

新生銀行をメインバンクとしている私、
これまで「出金手数料無料」「他行振込無料 1〜10回/月」のお陰で手数料を一切支払った事がありませんでした。
出金もその辺のコンビニや他行ATMで好きな時に行っていました。
時間とコスト削減にめちゃめちゃ役立っています。

ステージ”新生スタンダード”の口座は今後108円/回の出金手数料がかかるものの、
”新生プラチナ”と”新生ゴールド”の口座は引き続き無料です。
預金の平均残高が100万円以上あればゴールド(条件がメガバンクと異なりシンプルです!)になり、
私も妻もとりあえず有料化の影響なしです。良かった。。。
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自分のステージであるゴールドの「出金手数料無料」「他行振込無料 5回/月」が維持される限り、新生銀行を使い続けます!

※ネット専業銀行である​住信SBI銀行や楽天銀行も、
 比較的少額の残高があれば手数料無料で各種サービスが利用できます。
 これらの銀行も一定の残高があれば各種手数料が無料になりますが、
 現時点では手間をかけてメインバンクを新生銀行から変えるほどの差は無いと判断しています。
posted by Osaruたいちょう at 20:43| 家計管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする