
【2022年】
05月13日 あおい法律事務所での合同説明会?
05月13日 EXIA基幹システムβリリース
05月15日 Youtubeのエクシア勧誘動画削除(ニコニコ動画は視聴可)
05月20日 エクシア・レセプション開催
05月23日 4月評価額発表 →前月比約0.26%のプラス 先月の3.37%より大幅ダウン
05月31日 3月の解約申請分入金予定 →入金はあった模様
06月01日 5月解約申請(システム移行前)の受付可否連絡 →全件NG
06月04日 エクシア公式サイトから顧問弁護士リスト/NEWS/CEO経歴がごっそり削除
06月07日 エクシア公式サイトのNEWS/CEO経歴が復活
06月13日 エクシアが一部弁護士および出資者に対する警告文リリース
06月16日 特定の弁護士に対して、エクシアが刑事告訴の事前相談(麻布警察署)
06月17日 エクシア・レセプション開催
06月20日 Instagramで衝撃のQ&A公開
06月24日 特定の弁護士に対して、弁護士会への懲戒請求
06月30日 5月評価額発表 →前月比0.0%で変わらず 06月30日 6月解約申請の受付可否連絡 →全件NG
07月01日 予約制度による7月の解約申請受付開始07月01日 エクシア・レセプション開催
07月05日 Telegramで出金トラブルが解決したとの報告あり(弁護士依頼組か?)
07月15日 エクシア・レセプション開催
07月20日 エクシア預金口座の仮差押が実施される 約6億円 →口座凍結では?という続報も
07月25日 給与の遅延発生
07月31日 6月評価額発表 →前月比0.0%で変わらず
08月02日 給与支払完了
08月04日 EXIA Presents 関西コレクション
08月19日 7月評価額発表 →前月比約2.7%のプラス
08月26日 エクシア・レセプション開催
08月27日 EXIA Presents MUSIC CIRCUS(28日までの2日間)
09月02日 (kurukuru怪文書に匹敵する)強烈な怪文書出回る
09月08日 住友不動産六本木グランドタワー退去騒動
09月09日 エクシア・レセプション開催
09月17日 エクシア勧誘動画その2流出
09月20日 8月評価額発表 →前月比約3.7%のプラス
09月21日 エクシアが信頼醸成委員会設置
10月03日 「金融商品取引法第二条〜(中略)〜内閣府令」施行
10月03日 レルム民の大量粛静
10月11日 EXIA Presents 関西コレクションの出演者発表
10月11日?みずほ口座凍結(債務整理開始や犯罪関与が疑われる場合等に凍結が実施される)
10月11日 信頼醸成委員会内「コンプライアンス委員会」設置
10月13日 金融リテラシーサポート部、広報PR部設置
10月14日 エクシア・レセプション開催
10月15日 代表所有マンションの仮差押が実施(登記簿上にも反映)
10月19日 9月評価額発表 →前月比約4.1%のプラス
10月26日 ひめか嬢の誕生日イベント開始
10月26日 エクシア被害対策弁護団HP開設
10月27日 文春オンラインでエクシア記事
10月31日 8月退社受付組の入金有り
11月01日 エクシア公式LINEリリース(”各種有益な情報発信の場"とのこと)
11月11日 エクシア・レセプション開催
11月11日 衝撃のニュースリリース「裁判官による違法な証拠保全手続の強行について」
11月17日 現代ビジネスでエクシア記事
11月24日 10月評価額発表 →前月比約4.08%のプラス
11月24日 東京商工リサーチWebにエクシア記事
11月25日 オフィス移転発表
11月28日 経営体制変更発表 代表社員/商号/本社所在地の変更 と 契約内容見直し
11月29日 オフィス移転先確定(墨田区江東橋2-2-3)
11月30日 エクシア・デジタル・アセット業務停止命令
11月30日 9月退社受付組の入金無し(退社受付組の誰も確認できず)
12月02日 社員権評価額の大幅な毀損に関するニュースリリース
12月06日 公式HPのコンテンツが次々消える
12月12日 EAMが金融商品取引業廃止の公告を出す
12月15日 エクシア第14訴訟の3回目 財務諸表等は提出されず!
12月17日 関コレHP等からEXIA Presentsが順次消える
12月17日 関コレニュースリリース「エクシア合同会社との冠協賛契約解消のお知らせ」
12月19日 「愛知県のエクシア幹部自宅に空き巣」との情報が流れる
12月21日 エクシア本社での計算書類閲覧開始
12月27日 最後の大物ステマサイト投資大学が削除
12月28日 計算書類閲覧 最終日?(12月25日の週に閲覧できた人は居ない模様)
12月29日 EDAがグループから独立し商号も変更
12月31日 11月評価額発表 →前月比約-34.65%の大幅マイナス
12月31日 「都内の警察署で刑事告訴が受理された」との情報あり
【2023年】
01月04日 10月退社受付組の入金無し
01月07日 代表の近影がSNSで出回る
01月09日 参加人数100名超のZENSHO、未だ受任する弁護士が居ないとのこと
01月10日 週刊SPA!でエクシア記事
01月19日 週刊新潮でエクシア記事
01月19日 代表のインスタが復活
01月25日 エクシア・アセット・マネジメントが解散
01月28日 第28回「消費者問題リレー報告会」
02月01日 エクシア第14訴訟の4回目 結審せず
02月07日 change.orgで刑事事件化の署名活動開始
02月13日 エクシアが東京地裁に証拠書類提出?(代表インスタより)
02月17日 日テレnews every.でエクシア問題
02月20日 代表インスタ ネタ切れ?
02月26日 代表インスタ ネタ復活(海外口座200億)
02月28日 エクシア第11訴訟 結審
02月28日 エクシア第32訴訟 結審
03月02日 エクシア第14訴訟(リンク集団) 結審
03月09日 代表インスタで民事訴訟三件結審のお知らせ
03月10日 静岡地裁でエクシア訴訟?
03月16日 エクシア第13訴訟 結審
03月17日 エクシアが預金口座仮差押に対する異議申し立てを取り下げ
04月07日 代表インスタで敗訴対策(強がりとも言う)コメント
04月11日 change.orgの署名が警察に提出される見通し 杉山弁護士が担当
04月21日 エクシア第51訴訟(リンク集団) 第一回弁論
04月24日 【原告勝訴】エクシア第11訴訟 判決
04月27日 【原告勝訴】エクシア第13訴訟 判決
04月28日 【原告勝訴】エクシア第25訴訟 判決
04月28日 【原告勝訴】エクシア第32訴訟 判決
05月18日 【原告勝訴】エクシア第14訴訟 判決
05月26日 【原告勝訴】エクシア第21訴訟 判決
05月26日 【原告勝訴】エクシア第44訴訟 判決
05月30日 税金滞納により代表マンションが東京都港区に差押えされる
05月31日 【原告勝訴】エクシア第28訴訟 判決
06月06日 【原告勝訴】エクシア第26訴訟 判決
06月09日 【判決不明】エクシア第12訴訟 判決
06月13日 【原告勝訴】エクシア第16訴訟 判決
06月14日 元従業員が原告の給与関連訴訟
06月20日 【原告勝訴】エクシア第20訴訟 判決
06月21日 【原告勝訴】給与関連訴訟の判決
06月23日 【原告勝訴】エクシア第09訴訟、第10訴訟、第30訴訟 判決
06月27日 【原告勝訴】エクシア第02訴訟 判決
06月30日 【原告勝訴】エクシア第19、第35訴訟、第39訴訟、第59訴訟 判決
07月05日 【原告勝訴】エクシア第05訴訟 判決 ※菊地氏個人への請求は棄却
07月05日 【原告勝訴】エクシア第61訴訟 判決
07月11日 【判決不明】エクシア第27訴訟 判決
07月12日 【判決不明】エクシア第58訴訟 判決
07月13日 【判決不明】エクシア第43訴訟 判決
07月14日 【判決不明】エクシア第54訴訟 判決
07月15日 エクシア被害者の会発足
07月18日 【判決不明】エクシア第08訴訟 判決
07月19日 【判決不明】エクシア第57訴訟 判決
07月21日 【原告勝訴】エクシア第17訴訟 判決 ※菊地氏個人への請求は棄却
07月31日 藤森克美法律事務所が第2次集団訴訟の参加者募集
08月01日 【判決不明】エクシア第31訴訟 判決
08月01日 代表インスタで訴訟棄却コメント
08月20日 読売新聞オンラインでエクシア記事
08月20日 第2回エクシアフォトコンテスト開始(ただしエクシア非公認)
08月22日 【判決不明】エクシア第38訴訟 判決
08月23日 【原告勝訴】エクシア第64訴訟 判決
08月28日 菊地氏実家訪問記が出回る
09月12日 【判決不明】エクシア第41訴訟 判決
09月20日 【判決不明】エクシア第68訴訟 判決
09月21日 藤森克美法律事務所が第2次集団訴訟を提起
10月03日 エクシアおよび代表の代理人だった小林弁護士が辞任
10月09日 代表のインスト大量投稿/インスタライブ1・2・3
10月18日 エクシア第36訴訟で本人(関戸氏/川上氏)尋問
10月19日 エクシア第67訴訟 対エクシア/菊地氏のみ結審(対関戸氏は分離)
10月30日 【原告勝訴】エクシア第07訴訟 判決 ※菊地氏個人への請求は原告が取り下げ
11月01日 【原告勝訴】エクシア第56訴訟、第70訴訟 判決
11月02日 【原告勝訴】エクシア第67訴訟 対エクシア/菊地氏のみ判決 ※初めて菊地氏個人への請求が認められる
11月05日 代表のインスト投稿/インスタライブ
11月09日 エクシア関係者訴訟(リンク集団) 第1回は延期
11月09日 三吉幸恵 逮捕
11月13日 【判決不明】エクシア第06訴訟 判決
11月14日 エクシアが墨田区から立川市に移転?
11月16日 錯誤取消のエクシア第04訴訟 結審
11月17日 エクシアHPの住所情報が消える
11月21日 【判決不明】エクシア第72訴訟 判決
11月30日 エクシア第04訴訟 判決延期?
12月14日 【原告勝訴】エクシア第22訴訟 判決
12月21日 【原告敗訴】エクシア第36訴訟 判決 ※対エクシアでも原告の請求棄却。初?
12月21日 【原告勝訴】エクシア第71訴訟 判決 対エクシアアセット
【2024年】
01月07日 出資金回収の二次被害発生 700万円
01月11日 【原告勝訴】エクシア第04訴訟 判決
01月11日 デイリー新潮の記事 東谷氏とエクシア
01月11日 菊地氏のマンション(虎ノ門ヒルズ)が港区の公売に
01月23日 エクシア第08訴訟 控訴事件
02月08日 【原告勝訴】エクシア第69訴訟 判決 対EAMと福井氏のみ
02月08日 エクシア第67訴訟 控訴事件
02月10日 菊地氏より「エクシア活動終了」のお知らせ
02月13日 菊地氏マンション公売 約5億円で落札
02月21日 藤森克美弁護士の集団訴訟 第1回(47名が被告)
03月14日 【原審差戻】エクシア第67訴訟 控訴事件 判決 ※差戻判決は初
03月17日 エクシア公式サイトが閉鎖 サーバーの契約終了?
03月18日 菊地氏の新事業 参加希望者1000名03月28日 【原告敗訴】エクシア第08訴訟 控訴事件 対菊地氏
04月16日 菊地氏のインスタ投稿「高裁で勝訴」
→閉鎖
LINEオープンチャット エクシア被害者の会@有益情報のみ共有 5ちゃんねる エクシア合同会社の資産運用が疑わしい →
他にも投稿の少ないスレッドがいくつか有り。
オンライン署名プラットフォームchange.org →『500億超巨大詐欺 エクシア合同会社 刑事事件捜査至急願い』。コメント機能あり。
ZENSHO EXIA合同会社について →元々は集団訴訟のプラットフォームであるが"掲示板"の1つとしてピックアップ。
エクシア訴訟01-40 一覧
エクシア訴訟41-75 一覧※
静岡地裁への提訴や
TRADE STARS合同会社・川上龍介氏への訴訟や
元従業員の給与関連訴訟は含まず。
2023年 01.【原告勝訴】訴訟11 04月24日
02.【原告勝訴】訴訟13 04月27日
03.【原告勝訴】訴訟25 04月28日
04.【原告勝訴】訴訟32 04月28日
05.【原告勝訴】訴訟14 05月18日
06.【原告勝訴】訴訟21 05月26日
07.【原告勝訴】訴訟44 05月26日
08.【原告勝訴】訴訟28 05月31日
09.【原告勝訴】訴訟26 06月06日
10.【判決不明】訴訟12 06月09日 11.【原告勝訴】訴訟16 06月13日
12.【原告勝訴】訴訟20 06月20日
13.【原告勝訴】訴訟09 06月23日
14.【原告勝訴】訴訟10 06月23日
15.【原告勝訴】訴訟30 06月23日
16.【原告勝訴】訴訟02 06月27日
17.【原告勝訴】訴訟19 06月30日
18.【原告勝訴】訴訟35 06月30日
19.【原告勝訴】訴訟39 06月30日
20.【原告勝訴】訴訟59 06月30日
21.【原告勝訴】訴訟05 07月05日 ※菊地氏個人への請求は棄却
22.【原告勝訴】訴訟61 07月05日
23.【判決不明】訴訟27 07月11日 24.【判決不明】訴訟58 07月12日 25.【判決不明】訴訟43 07月13日 26.【判決不明】訴訟54 07月14日 27.【判決不明】訴訟08 07月18日 →2024年1月現在で菊池氏を被告とする控訴審が進行中
28.【判決不明】訴訟57 07月19日 29.【原告勝訴】訴訟17 07月21日 ※菊地氏個人への請求は棄却
30.【判決不明】訴訟31 08月01日 31.【判決不明】訴訟38 08月22日 32.【原告勝訴】訴訟64 08月23日
33.【判決不明】訴訟41 09月12日 34.【判決不明】訴訟68 09月20日 35.【原告勝訴】訴訟07 10月30日 ※菊地氏個人への請求は原告が取り下げ
36.【原告勝訴】訴訟56 11月01日 ※菊地氏個人への請求は棄却
37.【原告勝訴】訴訟70 11月01日
38.【原告勝訴】訴訟67 11月02日 ※初めて菊地氏個人への請求が認められる(欠席裁判) →控訴審で差し戻し
38.【判決不明】訴訟06 11月13日 39.【判決不明】訴訟72 11月21日 40.【原告勝訴】訴訟22 12月14日
41.【原告敗訴】訴訟36 12月21日
42.【原告勝訴】訴訟71 12月21日
2024年 43.【原告勝訴】訴訟04 01月11日
44.【原告勝訴】訴訟69 02月08日
・エクシア側の裁判引き延ばし工作が結審/判決後も続くか注目
→幹部個人が被告となっている裁判は、引き延ばし工作が続いている模様。控訴審での動きを追記。
訴状受取拒否 裁判官の忌避 できるだけ先の日付に期日設定
書類準備未了の繰り返し
期日当日に答弁書/資料の提出
登記手続きの繰り返し 原告へのFAX送信エラー(ミス?)
被告代理人欠席
被告代理人辞任
控訴審で初めて答弁書提出
2024年4月22日現在、訴訟関連でポイントとなる内容は以下の通り。
・2024年4月16日

画像引用元:Instagram・2024年3月13日
画像引用元:Instagram・2024年2月26日から2月29日
Threadsの内容をちょこちょこインスタでも公開。
「新事業の設計図」「ひとまず5億円は回収できるな。」

・2024年2月10日
配信メールおよび
公式HP「エクシアはその活動の全てを終えることにします。」
・2024年1月26日「過去と未来について、A4用紙サイズ10枚程度の報告をします。」
→A4用紙サイズ??
画像引用元:Instagram・2023年12月17日「俺のせいで日本国の法律が変わると。2022年の10月に法律によって俺は封じられた。」
→脱法スキームを塞がれただけ。合同会社の社員権スキームはいまだにトラブルが多い。
画像引用元:Instagram・2023年11月05日インスタ
ライブ抜粋
投稿のアーカイブ・2023年11月05日「期日の管理ミスで未対応のまま自動的に判決がでてしまった訴訟がある事が判明しました。」
画像引用元:Instagram・2023年10月09日 インスタ
ライブ抜粋
投稿のアーカイブ
1・2・3・2023年10月09日「EXIAとしては厳しいかな💦俺はもう新生の未来を視てる」
画像引用元:Instagram・2023年08月01日「当社代表社員に対する損害賠償請求訴訟の棄却判決について」
→会社への請求は全て認められているのだが。

画像引用元:Instagram・2023年07月05日「ここからは、俺のターンだ」
画像引用元:Instagram・2023年04月18日「個人トレードでこんなに儲かったよ」
・2023年04月14日「個人トレードでこんなに儲かったよ」
→返金には全く足りない!あと計算書類でなければ何の意味も無い!
画像引用元:Instagram・2023年04月07日「私は裁判の判決を勝ち取ることが本来の使命ではない。」
「全てを諦め、会社を清算して解散したくはない。」
→予防線!敗訴の時のコメントが想像できてしまう!
画像引用元:Instagram・2023年03月20日「最短の民事訴訟判決予定日は4月24日(月)」
→コメントは無し!
画像引用元:Instagram・2023年03月09日「三件の民事訴訟が終結しましたのでお知らせします。」
→エクシア側からまともな資料は提出されないまま"結審"。提出されたのは補助的な資料ばかり。
画像引用元:Instagram・2023年03月07日「exia-llc.jpドメインの更新がエラー。現在はメールアドレス復旧。」
→後日送信したメールもエラーで返ってくる。復旧は誤り。
画像引用元:Instagram・2023年03月01日「マイページはシステム"停止に伴い廃止"とさせていただきます。」
→システム停止する理由を説明すべきでは。同タイミングで社員権評価額が0円に。
画像引用元:Instagram・2023年02月26日 第三者「仮差し押え回避のため200億円を海外口座に移してあるとの情報があります。」
→こういった匂わせネタには要注意。
画像引用元:Instagram・2023年02月13日「以下の証拠書類を東京地方裁判所に提出致しました。」
複数の銀行口座の入出金明細
出資金の払い戻し件数、実績、推移がわかる資料
私を含めた複数のトレーダーの証券口座の取引履歴
投融資事業を証明する融資契約書類等
→(計算書類をすっ飛ばして)補完的な資料だけを提出しても意味ない。
画像引用元:Instagram・2023年02月07日「CFD取引による自己資産運用のみを再開させていただきます。」
・2023年02月06日「出資者への過払い金として最大数十億円程の債権」
・2023年02月03日「源泉税30〜40億円の還付に必要な手続きを進めています。」

画像引用元:Instagram
・2023年02月01日「銀行の入出金明細については個人情報の記載が多く、現在マスキング作業中です。」
→財務諸表を提出せずに、補助的な資料だけ提出しても何の意味もない。またデータのマスキング作業も意味不明。
画像引用元:Instagram
・2023年01月31日「約13億円の獲得を目指しております。」
→裁判で勝ち、しかも損害賠償請求(!)が認められるであろうという前提での13億。それでも現在の出資残高(数百億円)には到底届かない。
画像引用元:Instagram ・2023年01月25日「私は、8年前から現在に至るまで、資金調達や出資契約、その説明に関与した事は一度もありません。」
→出資者1万人全員が仕組みを誤解していた、というのは無理筋だが(仮に本当だったとしても)それを放置してきた責任は重大。コンプライアンス部やコンプライアンス委員会は、いったい何だったのか?
画像引用元:Instagram・2023年01月26日「(返戻率 毎月3%で3ヶ月経過した時の)社員権取得契約書に基づいた正しい解釈は次のとおりです。」
→3%×3=9%と返戻率(なぜか毎回社員権評価額の増加率と完全一致)が累積される点も含めて、社員権取得契約書にそういった記載は無い。
社員権取得契約書には「代表社員は、その裁量により当社全体の払戻金額の総額の制限を設け」とあるだけ。

・2023年01月22日「訴訟件数は、全出資者に対し0.5%の割合」
→逆算すると出資者10,000人程度である。
累計出資者の数字を使い割合を低く見せている感はあるが(ただしそれは重要ではない)、弁護士への着手金や仮差押担保金の負担が重い、あるいは回収見込みが低くて受任する弁護士がなかなか見つからないというだけで、「深刻なトラブルは0.5%」という訳ではない。
画像引用元:Instagram・2023年01月22日「証拠書類を東京地方裁判所へ提出することを決定」
→入出金明細や取引履歴では事業実態の説明には不十分。
計算書類(B/S、P/L、S/S)に加えて、各銀行口座の残高証明書や売上/仕入内訳および売掛金/買掛金残高内訳が必須と思われる。
1月30日現在、こういった書類がいずれかの訴訟で提出されたという報告は無い。
画像引用元:Instagram
・2024年01月11日 デイリー新潮に
エクシアの記事が掲載される。
"エクシア関係者によれば、
「ガーシーがユーチューブで“これからエクシアを追及する”と宣言したことがありました。それに対し、幹部の一人が菊地さんに“どうしますか?”と訊ねた。すると、菊地さんは“大丈夫。口止め料を支払ったから”と打ち明けたのです」
・2023年08月20日 読売新聞オンラインに
エクシアの記事が掲載される。
"「月利3%の投資先がある」。東京都内の30代男性は2019年頃、資産運用を検討する中で、投融資業を営む合同会社の「従業員」から会社への出資を勧められた。
・2023年03月20日 文春オンラインに
エクシアの記事が掲載される。
"「エクシアは社員権の販売という名目で出資を募っていました。“天才的トレーダー”と称される菊地氏のもと、『最大月間返戻率37.96%』という高利回りを謳い、延べ700億円以上の金額を集めたといいます。しかしエクシアは実際には、後発の出資者の資金を先行する出資者に回すだけのポンジスキームと呼ばれる違法な資金集めをやっていたのではないかと見られています」
・2023年02月17日放送のnews every.(日本テレビ系列)でエクシア問題が取り上げられる。同じ内容で
文春オンラインも。
【出資者259人】“32億円”の損害賠償求め…「エクシア合同会社」代表ら提訴(リンク切れ)
・2023年02月02日 文春オンラインに
エクシアの記事第二弾が掲載される。
"菊地と関戸という大幹部の仲が微妙な陰りを見せ始めているエクシア。同社に対する訴訟は相次ぎ、東京だけでなく地方からの訴えも増えてきた。
・2023年1月19日発売の週刊新潮(
1月26日号)にエクシアの記事が掲載される。
見出し「まるでディカプリオ映画 投資詐欺「エクシア」代表の酒池肉林」 →図書館へGO!!
デイリー新潮Webには関連(同一ではないと思われる)する内容が掲載された。
"代表社員の「かけるん」こと菊地翔(かける)氏は一晩に数千万円をキャバクラ遊びに費やし、超高層マンションの一室を3億円のキャッシュで購入する派手な生活を送っていた。
・2023年1月10日発売の週刊SPA!(
1月17日号)にエクシアの記事が掲載される。
→図書館へGO!!
・2022年12月09日 NEWSポストセブンに
エクシアの記事が掲載される。
"実際、エクシアはホームページで「当会社への出資は合同会社の社員権への出資となります。出資金の元本の返還は保証されていません。出資金を毀損するリスクがあります」と掲載しており、運用実態が不透明なままなら、投資家は菊地氏の言い分を受け入れるしかない。
ややエクシア寄りの内容になっている印象。「しょうがない」「受け入れるしかない」では投資商品・金融商品トラブルへの問題的にはならない。
・2022年11月24日 東京商工リサーチWebに
エクシアの記事が掲載される。
"裁判官忌避や口座凍結などの問題が広がるなか、エクシアは投資家への丁寧な説明が求められている。SNSなどでは、ポンジ・スキームを疑う声も多くみられる。多額の出資金をどのように運用し、利益を生んでいるのか。真相はいずれ裁判で明らかになる。
開示資料や信頼のおける相手(被害弁護団)への取材に基づいた内容で、エクシアも反論しにくかったのでは。実際(時期的な問題もあるとは思うが)エクシア側からの反論のニュースリリースは無い。
・2022年11月17日 現代ビジネスに
エクシアの記事が掲載される。
"10月26日にエクシア被害対策弁護団のホームページが立ち上がり、広く情報が開示され、依頼受付が行われている。既に、第一次提訴(原告32名、被告エクシア合同)、第二次提訴(原告22名、被告エクシア合同)が行われ、第三次募集に入っている。
・2022年10月27日 文春オンラインに
エクシアの記事が掲載される。
Twitterでも拡散され、多くの人(これまでエクシアに関心がなかった層を含む)が知るところとなった。
"結論からいえば、エクシアは東京地方裁判所の裁判官による証拠保全手続きを拒否した。裁判官が何度も証拠保全の趣旨を説明し、対応を求めようとしても、受付の従業員は「対応をしておりますので」と答えるばかり。そのうち従業員は無言でカメラを取り出し、受付のデスクの上に置いて証拠保全に立ち会う関係者を動画に収め始めた。
「エクシア内部まとめ」「弁護士相談関連」等々、最近更新無しの項目は以下の過去投稿を参照のこと。勧誘セミナー動画や返戻率定義の解説あり。